THE BRIDGE Lab. vol.2

Lab.について

THE BRIDGEの会員コミュニティ「Lab.」は、トレンド情報や会員間ネットワーキングを提供するプログラムです。2017年から開始した同プログラムでは3カ月ごとに課題解決のテーマを設定し、スタートアップがどのようなテクノロジーを活用して社会の問題を解決しているのか、世界中のトレンドを会員のみなさまに共有することで、新しいアイデアやコラボレーションの機会を創出いたします。

Lab.Vol 2 Theme

待機児童問題、資金繰り、認知症ケアについて勉強会を開催しました

4月のLab.プログラム狙い

厚生労働省が公開している情報によると、認可した保育施設に入れない3歳未満の幼児数は2万3553人、東京が8466人でその次につける2536人の沖縄、1434人の大阪府に比較して数字が大きい。 これがいわゆる「待機児童」と呼ばれる問題を表すひとつの数字になる。

今回のLab.プログラムでは4週間かけてこの課題に役立つインターネット・テクノロジーについて情報を集め、共通の課題解決を通じた企業間連携の可能性について模索した。


5月のLab.プログラム狙い

東京商工リサーチの公開情報によれば、企業の財務状況における有利子負債の割合は、生存企業に比べ倒産企業はその約3倍の値を示している。倒産企業にとって有利子負債は経営を圧迫する大きな要因の一つであり、資産の流動化や資金調達手段の多角化などにより有利子負債を圧縮することが望ましい。

しかし、企業の大多数を占める中小・零細企業にとっては、アクセス可能な資金調達手段は依然として限定的である。今回のLab.プログラムでは、この課題に役立つインターネット・テクノロジーについて情報を集め、共通の課題解決を通じた企業間連携の可能性について模索した。


6月のLab.プログラム狙い

超高齢社会を迎える日本では、2035年に総人口に占める高齢者の割合が33.4%となり、3人に1人が高齢者になるという推計が出ている。2025年までに、約700万人の人々が認知症になるという推計も出ている。患者の家族や介護をする人々まで含めると、かなりの規模だ。

これだけの人々が認知症になると予想されている中で、テクノロジーにはどのようなことが可能なのか。2017年6月の1ヶ月間をかけて、少しずつ状況を整理していった。


Partner

プログラムに参加いただいた協賛パートナー企業のみなさま